猫好きの猫好きによる猫好きのための空間

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「ヒカカク!」の麻生輝明さんとお話しして見えてきた自分のたった一つの人生観。

みなさんこんにちは。KIDです。突然ですが、みなさんはなぜいまの仕事を選んだのでしょうか?

 

お金がいいから、家から近いから、興味のある職種だったから、尊敬する人が働いているから、などなど、様々な理由があるのでしょう。

 

僕も気が付けば大学三年生、就活のことを考えなければいけない年になりました。自分は何が一番大切なのだろうと考えた時に、現時点での明確な答えがありました。

 

 

それは「身の回りの人を幸せにして、自分も幸せになること」です。

 

これを実感したきっかけは、ある人物とお話をさせていただいたことです。その人物は、一橋大学の先輩でもあり、現在「ヒカカク!」という買い取り専用のサイトを運営している株式会社ジラフCEO、麻生輝明さんです。

 

 

この「ヒカカク!」というサービスは某イケダハヤト氏にも絶賛されています。

 

www.ikedahayato.com

 

実は僕、こちらの麻生さんと大学が一緒なだけではなく、バイト先も一緒だったのです。ひょんなことからフェイスブックでつながり、インターン生を募集しているということでお話を聞かせてもらうことになりました。

 

渋谷のエクセルで待ち合わせ、いざご対面。麻生さんは事前の想像通り、落ち着きのあるジェントルマンでした。そこでインターンについて話を進めていくと、麻生さんからこう言われました。

 

「やるからに週6くらいで入ってくれるのが理想かな。中途半端は意味ないから。」

 

週3くらいで手伝えたらなーと考えていた僕は驚くと同時に初めてベンチャーでがっつり働く想像をしました。

 

いままで自分のことはどちらかといえばベンチャー気質で、仕事をバリバリやりたい!という人間だと思っていたんです。すでにコンサルのベンチャーで長期インターンをやっていたし、仕事も楽しかったし一個上の先輩たちの「安定志向」にうんざりしていました。

 

将来はベンチャーで働くのもいいし、コンサルや商社で仕事に追われるのも悪くないなーとか考えていました。ブロガーさんたちの記事を読んで、ブログで稼ぐというのも面白そうだなって思ったりもしました。

 

しかし、僕は肩書が欲しかったのです。

 

中学受験は親の独断でやらされたものの、途中幾度の挫折を味わいながら、これだけ勉強して受験失敗するのはカッコ悪いと、国立中学に意地で合格しました。

 

高校の頃は将来経営者にあこがれていたため大学なんかどこでもいいと考えていたものの、受験勉強から逃げたと思われるのが癪だったのと、高校の友達に見下されるのがいやだったので、なんとかいまの大学に受かりました。

 

そして今度こそ、自分がやりたいことをしよう、自分の将来は自分で決めようと思ったとき、やっぱり僕はレールから外れることができませんでした。

 

正直、「ヒカカク!」は素晴らしいサービスだと思うし、このままいけば上場して多くのお金が手に入るかもしれません。10年後に、人々の生活に浸透したサービスにかかわっていた人として有名になるかもしれません。

 

でも、このサービスが世の中に広く認知されるまでは、「よくわからないベンチャーで働いている人」です。

 

僕は自分に自信がありません。そして、誰よりも身の回りに人を大切に思っています。自信がないからこそ、自分を認めてくれる周りの人を大事にしたいと感じるのかもしれません。

 

今の世の中、多くの人は大企業に就職した人が勝ち組だと考えています。終身雇用制度は崩壊し、安定雇用はもう夢の話だといわれますが、それでもメガバンクに行ったら喜ばれるんです。商社は勝ち組なんです。それが日本社会だと、僕は思います。

 

だとすれば、大企業に行って周りの人安心させることが、僕は選んでしまいます。「ブロガー?無職でしょ?」や「どこにあんのその会社」よりも、「野村総研!?すごいね!」がいいんです。

 

弱い人間である僕は、肩書に頼るしないんです。周りの幸せは、僕の幸せです。

新卒フリーランスの方々は、すごく眩しく見えるんですけどね。

 

これはあくまで僕の考えです。また、意見が変わるかもしれません。

 

みなさんは、どうお考えでしょうか?

 

「ヒカカク!」に興味を持った方はこちらから!

hikakaku.com

 

 

 

僕の尊敬する堀江氏や藤沢氏の書評です。こちらもどうぞ。

 

totaltenbosslove.hatenablog.com

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